物事を効率よく処理できる OmniFocus 2 for Mac で生産性を上げてみませんか。仕事と趣味は、コンテキスト、パースペクティブ、およびフォーカスを使って分けることができます。無関係な項目は無視し、今できることに集中して、より多くの事を達成できます。しかも、以前よりはるかに速いスピードで処理できます。
OmniFocus のインターフェイスは、データを中心にして設計および構成されているため、Getting Things Done™(GTD™)を使用しているか他の生産性向上システムを使用しているかにかかわらず、より簡単かつ自然にアイデアをすばやく記録したり確認したりできます。単独で使用しても十分にパワフルなツールですが、クラウドを通じて OmniFocus を実行している他のデバイスと同期することもできます(iOS 版と Apple Watch 版もあります)。
OmniFocus 2 には、物事をやり遂げるのに必要なすべての機能が揃っています。
機能
• 弊社の無料サービスまたは自前のサーバを利用した信頼性の高い同期と新しいプッシュトリガ機能。OmniFocus for iOS や Apple Watch と同期することで、いつでもデータベース全体を身近に管理できます。
• 柔軟な階層:すべての To-Do 項目を 1 つのリストで管理する、またはフォルダ、プロジェクト、グループ、アクションの階層を必要なだけ使用して整理することが可能
• カスタマイズ可能なレイアウト:必要に応じてフィールドの表示と非表示が自動的に切り替わるフルードビューを選択するか、またはカスタム列を利用してスキャン可能な表形式リストを作成できます。
• 場所、人々、エネルギーレベル(つまり、タスクを完了するのに必要なもの)に基づくコンテキストの割り当て
•(新機能)お好きな色やフォントを使って OmniFocus の外観をカスタマイズ
• 「共有」拡張機能により、共有ボタンのある任意のアプリからコンテンツをキャプチャ
• 「今日」拡張機能により、期限が今日である OmniFocus 項目を通知センターに表示
• メールで送信できるものであれば、何でも収集可能—Omni Sync Server の Mail Drop 機能により、項目を OmniFocus のインボックスに直接追加
• 重要な参考資料を添付(またはリンク)
• 「予測」パースペクティブを開いて、その日が期限の項目、ならびに OS X カレンダーからのイベントを確認
• 「レビュー」パースペクティブ(2 の新機能)を使って、忘れている項目がないことを確認
堅実でシンプルなユーザ環境をはじめ、OmniFocus をカスタマイズし、よりパワフルにするための Pro 機能を追加いたしました。Pro はアプリ内課金を通じて入手でき、Mac App Store から OmniFocus 1 を購入されたお客様の場合は無料となります。
• カスタムパースペクティブ:特定のタスクや状況のカスタムビューを保存して再確認:たとえば、「今から 5 分間でできる仕事」や「計画会議でフォローアップする内容」といったビュー
• iOS デバイスのホーム画面と同様に、OmniFocus のサイドバーとホーム画面のカスタマイズが可能
• 気の利いたさまざまなワークフローを可能にする AppleScript サポート
• フォーカス機能を使って、今すぐに実行できない項目を排除
• 「今日」拡張機能により、任意のパースペクティブを通知センターに表示
詳しくは、弊社の Web サイトにあるビデオをご覧ください。
サポート
不明な点やご意見などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。The Omni Group は無料のサポートを提供しております。お問い合わせには、メール([email protected])、お電話(1-800-315-6664 または +1-206-523-4152)、あるいは Twitter(@omnifocus)をご利用いただけます。
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